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国家衛生健康委員会が連花清瘟を医学観察期間に用いるように推薦

date:2020-02-15

効果的に現在の疫病発生情況に対応して、適切に民衆の健康を保障するために、国家衛生健康委員会と国家漢方薬管理局は共同で『新型コロナウイルスによる肺炎診療計画(試行第4版)』を発表したが、連花清瘟カプセル/顆粒が医学観察期間の推薦薬品に入れられた。医学観察期間が一体にどんな群体に対応するのか、連花清瘟がこれらの群体に対してどんな作用があるのか、連花清瘟をどのように使うのか。

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医学観察期間は力がなくて発熱している群体を医学観察に組み入れるのである。医学観察に組み入れられた群体は決してすでにコロナウイルスに感染されたことを確定されたわけではないが、この中にコロナウイルスに感染された患者もいるかもしれなくて、またインフルエンザ、普通の風邪を引いた者もいる。最終的にコロナウイルスに感染されたと確認されたのは厳しいウィルスの検査・測定を必要としている。医学観察に組み入れられた群体について、国家衛生健康委員会の方案には、予防と治療を行うために連花清瘟カプセル/粒子を服用することができると、明確に指摘している。

連花清瘟の処方薬品とこの群体の実証 

医学観察期間に組み入れられた患者の大部分は発熱があることや発熱がないこと、喉が赤くなること、軽微の咳、汗が出ないことなどの病症が出ているが、これは漢方医学において、風邪熱症に属する。また、一部の患者は最初に発病する時に高熱、咳、痰が粘っこくて順調に出られないこと、のどの痛みなどの病症が出るが、これは漢方医学において熱毒による肺襲い症に属する。

連花清瘟の処方には、漢時代の張仲景的麻杏石甘湯、明時代の呉又可の急性伝染病治療用の大黄、清時代の銀翹散という3つ時代の風邪や暑気あたりの熱性病を治療する有名な処方を集めたが、その中に麻黄、ハッカが風熱性病症の患者の風熱を出すことができて、銀花、連翹、板藍根、ヤブソテツなどがのどの痛みを治療することができて、杏仁、ドクダミが咳、咳による痰を治療することができて、生石膏、大黄が肺部の熱を出して、熱毒による肺襲い症の患者の体内のトキシンを大便によって排出することができて、特に処方にまた藿香で湿気を出すので、今度の疫病に湿気がひどいということに対応することができる。全体の処方の組合せによって、高熱、咳、痰が粘っこくて順調に出られないこと、のどの痛みなどの病状を改善することができるので、確認症例でも、インフルエンザの患者、普通の風邪の患者でも、連花清瘟で予防と治療をすることができる。

国家卫健委推荐连花清瘟用于医学观察期

抗ウィルス薬の効果は大量の基礎実験から生まれた 

2003年3月、「サーズ」の疫病は我が国で広がったが、その時に効き目がある治療薬物が不足だったのである。以嶺薬業社の研究開発チームは我が国の歴代の医学家の風邪や暑気あたりの熱病を治療する薬品使用経験を参考にして、漢明清という3つの時代における急性伝染病を治療する有名な処方を基礎にして、近代的な科学研究を結び付けて、抗ウィルス、抗炎の治療効果が信頼できる漢方薬を発見して、連花清瘟の処方を構成した。

国家卫健委推荐连花清瘟用于医学观察期

中国軍事医学科学院は連花清瘟によるコロナウイルスSARSを抵抗する研究を展開した、結果として、連花清瘟カプセルはSARS-CoVのウィルスを抑える半数の有効な濃度(IC50)が0.09mg/ミリリットルで、その治療指数が40.33で、明らかにSARSウィルスの複製を抑えることができる。連花清瘟もSARS-CoVの抵抗作用を有することを示す証拠がある少ない漢方薬の1つのことを示した。そのため、連花清瘟顆粒の説明書にこの作用を明確にした。2015年に、別の新型コロナウイルスは中東呼吸症候群を誘発した、国家衛生健康委員会は連花清瘟カプセル/顆粒を予防と治療用薬品として推薦した。

ここ数年来、中国漢方医科学院、広州医科大学呼吸疾病国家重点実験室などの権威のある科学研究機構はこの薬に対して大量の科学研究を行った結果、連花清瘟カプセルが広域抗ウィルスの作用を持って、多種類のA型インフルエンザのウィルス、B型インフルエンザのウィルスと多種類の普通の風邪ウィルスに対してすべて抑制拮抗作用を持って、同時に効果的に多種類の細菌を抑えることができると示した。

漢方薬は西洋薬の作用構造と違っているが、漢方薬はある単一のウィルスに対応するものではなく、多種類のウイルス感染による熱、咳、咳による痰などの症候群に対して効力を発揮するのである。新型コロナウイルスによる肺炎は相応の病状があると、連花清瘟を適用できる。

根拠に基づく医療研究は連花清瘟によるインフルエンザ治療の有効性を実証した 

根拠に基づく医療は国際で最も客観的で科学的な薬の効果を評価する研究方法であり、その特徴として、範囲が広くて、見本が多くて、二重盲検法である。2009年、首都医科大学付属北京佑安病院を組長病院にして、「連花清瘟カプセルによるA型H1N1インフルエンザの治療」に関する根拠に基づく医療研究を起動したが、河南省伝染病院、湖南省疾病予防対策センター、瀋陽市、成都市、済南市伝染病院などの国内の9つのA型インフルエンザ治療病院を連合して、全国の範囲内で大量の病例を収集した。病例は各主な発病年齢段、各種類の病状のA型H1N1インフルエンザの患者を覆った。これらのインフルエンザの患者を試験組と対照組に分けたが、試験組の患者は毎日に基準治療量によって連花清瘟カプセルを服用して、別の組の患者は対照薬物とするオセルタミビルカプセルを服用した。

根拠に基づく医療研究の結果によって、連花清瘟カプセルがオセルタミビルと相違がない。インフルエンザの病状の緩和、特に熱と咳、頭痛、筋肉のだるみと力がないことなどの病状の緩和において、連花清瘟カプセルがオセルタミビルより優れていることを表明している。専門家は論証した後に、連花清瘟カプセルが現在に根拠に基づく医療研究によって、インフルエンザの治療効果が適切だと実証した漢方薬製薬だと、一致して思っている。

2019年1月、王辰院士が引き受けて、衛生部北京病院、首都医科大学朝陽病院、首都医科大学宣武病院、広東省漢方医院などの全国の13の第三級甲等病院が参与した「連花清瘟顆粒によるウイルス性肺炎の治療のランダム、二重盲、プラセボ対照、マルチセンターでの臨床研究」は正式に盲検解除された。研究の結果によって、連花清瘟がウイルス性肺炎の患者の体温、咳などの臨床病状の改善において、良好な治療効果を明らかに示したことを表明した。

我が国の呼吸疾病専門家の鐘南山院士がリードする科学研究チームは連花清瘟に対して多くの項目の研究を行ったが、彼は、臨床医者が公認した最も厳しい二重盲検法の根拠に基づく医療研究において、連花清瘟が効果的にインフルエンザの患者の病状を軽減する治療効果を明らかに示して、特に高熱病状が現れた患者に対して発病の初期に使うと、効果が更によいと示した。

予防の効果は科学の証拠を必要とする 

連花清瘟の抗ウィルスとインフルエンザ治療の作用は大量の実験、臨床研究に実証されたが、それは予防の効果を果たすことができるのか?

2009年に突然にやってくるA型インフルエンザは人々の落ち着いている生活を混乱させた。同年の9月、河北省のA型H1N1インフルエンザ防衛と対策専門家組と河北省廊坊市第三人民病院は、廊坊市大学城にA型H1N1インフルエンザの集中的疫病が現れたことを報告したが、防衛と対策専門家組は確認された患者に密接に接触した者と周囲の健康な人の2万数人を迅速に隔離した。予防のために、20553人の中に、6367人が連花清瘟を選んで、1177人がその他の薬物を選んで、13009人が薬物を服用していなかった。結果として、薬物を使っていない予防組の感染率が8.8%で、その他の薬物による予防組の感染率が6.8%であることに対して、連花清瘟による予防組の感染率が1.2%だけなので、連花清瘟カプセルがA型H1N1インフルエンザに対して予防の作用を持っていることを表明していた。

子供は連花清瘟をどのように使うのか。子供は免疫力が成人より低いので、伝染確率が高い群体に属する。普通に子供の発熱病状は3~5日間に続いているが、また頭痛、喉の痛み、関節筋肉痛などの病状が伴って、ひどい場合、肺炎、心筋炎、脳炎などの合併症を誘発する恐れがある。


国家卫健委推荐连花清瘟用于医学观察期

『漢方薬臨床応用指針・小児科疾病分冊』には、連花清瘟を児童インフルエンザの熱毒による肺襲い症を治療する推薦薬品に明確に入れた。天津市漢方医薬大学第1付属病院の元院長、有名な漢方医の小児科専門家の馬融教授は、連花清瘟が主に2つの処方から構成されたもので、1つが風邪や暑気あたり病気を治療する麻杏石甘湯で、もう1つが2百年余り来によく使われている小児上部呼吸器感染を治療する銀翹散だ。この2つの処方を合わせて、インフルエンザの治療効果がとても良くて、熱が下がって、咳を止めることができる。連花清瘟の藿香は香りがあって、湿気を取り除いて、吐き気を止めて、止瀉することができるとともに、とても良い熱下がり作用がある。大黄は子供に臟腑を通じうるように助けることができて、その後に発熱と咳も明らかによくなる。ロディオラルートはとても良い耐酸欠の作用がある。連花清瘟顆粒剤は臨床観察に組み入れられた児童にとって、服用がとても便利で、児童の年齢、体重によって使用量を調節すればよいと紹介してくれた。